龍野店コラム

吹き抜けの家龍野

2019.09.06

みんなの憧れの吹き抜けでおしゃれな注文住宅を

明るく広いリビングを叶える間取りのひとつとして、吹き抜けという構造があります。
吹き抜けとは、住宅や建物の一階から二階、あるいは数階にわたって天井を突き抜けた、つながった空間を意味します。ショッピングモールをイメージするとよくわかるように、フロアが区切られている間取りと比べると開放感は段違い。そのオープンさから、吹き抜けは注文住宅でも人気の間取りです。
吹き抜けのあるなしでは、部屋数も動線も変わるのでまったく違う間取りになります。開放感あふれる憧れの吹き抜けの間取りの注文住宅には、どんな効果があるのでしょうか。

 

 

開放感NO.1!


吹き抜けの家龍野

やっぱり吹き抜けのある間取りといえば、開放的な空間ですよね。
人が感じる広さには、幅・高さ・奥行きが存在します。吹き抜けは高さを象徴した注文住宅の間取りとも言えます。天井がないことによって視線の”抜け”ができ、同じ床面積でも広く感じることができるのです。
通常の天井高を10cm上げるだけでもずいぶんと印象が違うので、吹き抜けは難しいけど広い室内にしたいという方には天井高を上げてみてはいかがでしょうか。

 

 

光を取り込み明るいおうちに


角地は人気があってなかなか手に入らず、両側を住宅に囲まれた土地になってしまったけど日当たりは確保したい!という方にも吹き抜けの間取りは良い構造です。
吹き抜けの場合、一階部分だけでなく二階からも光を取り込んでくれるため、土地柄建物の影に入ってしまう時でも明るい室内をキープすることができます。

 

 

吹き抜けによってフロアがつながる


吹き抜けの家龍野

吹き抜けのある間取りは、一階と二階をつなげてくれるのもメリットのひとつ。
一階の声や音が二階に届くため、自室にいても家族の温もりを感じることができたり、一階が見える場所で作業をしたりと、間取りにも特徴が出てきます。おうちでお仕事をするパパや、リビングで宿題をするのは恥ずかしいけれど家族が見えるところでサボらないように勉強したい子どものために、作業スペースを設けるのもひとつの手ですね。

 

 

一方でデメリットも…

二階のスペースが小さくなる


吹き抜けの間取りを採用するということは、二階、あるいは三階などのフロアのスペースを小さくしてしまうのは自明の理です。そのため、狭小地で吹き抜けのある注文住宅を建てた場合、二階の部屋は狭くなります。
そうなると必然的に、パパとママが使う主寝室に、子ども部屋、余裕があればトイレを設置する、と間取りがある程度決まってしまい、自由にアレンジできなくなる場合もあるので注意が必要です。

 

 

冷暖房の調整が大変


どうしても気になるのは、快適な温度を保つこと。夏にはエアコンをつけてもなかなか冷えないし、冬には冷たい空気が一階に降りてきて素足ではいられないことも。
しかし、最近の住宅は性能も良く、温度を快適に保つ力も強くなっていますのでそれほど気になることも少ないようです。ただ、比較するとやはり吹き抜けのある間取りの注文住宅の方が光熱費が高くなってしまうので、留意しておくと良いでしょう。

 

 

音や匂いが漏れる


自室で聞いている音楽や、友達が遊びにきている時の笑い声などが一階に響いてしまったり、キッチンで料理をしている時に匂いがのぼってしまったりと、プライバシーを100%保つのは難しいかもしれません。
しかし、裏を返せばもうすぐご飯ができるのがわかったり、友達と遊んでいる話し声や自室にいる気配がわかったりすることで、家族を感じられるとも言えます。

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