龍野店コラム

AIスピーカー

2019.05.15

これからの暮らしを変えるIoT住宅とは?

急速に進化したITは、私たちの生活にかかせないものになりました。
携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末全体の普及率は94.8%となり、ほとんどの人がインターネットにアクセスできる環境にあります。

そんな中、住宅にもITを取り込もうとする動きがここ数年で現れました。それがIoT(アイ・オー・ティー)住宅です。
ちらほらと聞くようになってきたIoT住宅ですが、どのような家のことなのかピンときませんよね。今回は、これから注文住宅を建てる方だけでなく他の方にも、これから注文住宅で当たり前の知識ともなり得るIoT住宅について詳しく説明していきます。

※引用:平成30年版情報通信白書/情報通信機器の保有状況-総務省

 

 

IoT住宅ってどういう意味?


IoT住宅

IoTとは、「Internet of Things」の頭文字をとったもので、直訳すると「モノのインターネット」となります。これは、あらゆるモノにインターネットをつなぐことを意味します。様々なジャンルでIoTが検討されており、中では実現したものもあります。

住宅分野では設備や家電などをインターネットにつなぐことで、遠隔や声で制御・管理することができます。時間になればカーテンが開き、電気ケトルのお湯が沸き、エアコンから涼しい風が送られてくる……そんなことも実現できるようになりました。
では、現段階でどのようなことができるのかを見ていきましょう。

 

 

スマホから遠隔で操作


IoT住宅に対応するアプリをダウンロードすることで、外出先でもスマホやPCから管理が可能になりました。
外出先で「そろそろ子どもたちが帰ってくるからお風呂入れておこう」、「あと30分くらいで帰宅できるから、タイマーをセットしてエアコンで部屋を冷やそう」といったことも出来ます。使い方次第で、暮らしが快適になるのもIoT住宅の魅力です。

 

 

「おはよう」でON、「おやすみ」でOFF


スマートスピーカー

スピーカーに呼びかけて電話をつなげるCMを見たことはありませんか?同じようにスピーカーに呼びかけることで、家そのものを操作することができます。
朝起きて、「おはよう」とスピーカーに声をかければリビングの電気がつき、カーテンが開きエアコンがONに。「行ってきます」や「おやすみ」と言えば照明やエアコンがOFFになり、玄関のドアが施錠される。そんな夢のようなことがすでに実現しているのです。

 

 

こどもの「ただいま」をお知らせ


共働きのご家庭で嬉しいのが、子どもの帰宅した時にメッセージが届くIoT住宅ならではのサービス。仕事中や外出先でも子どもの帰宅がわかるので安心です。
通知先を複数設定できるので、パパもママもメッセージを受け取れるシステムになっています。

 

 

進化していく最新IoT住宅


今はまだ認知度が低いIoT住宅ですが、設備や家電もインターネットと連動しドンドン進化すると共に、暮らしも変化していくことが予想されます。
IoTは、家事が楽になる住宅分野だけでなく、センサーを搭載した自動車の自動運転システムや、渋滞している中でバスが何分後に到着するかを正確に知ることができるサービス、ドローンを使った配送サービスなど様々な分野で活躍が期待されています。

これから注文住宅を建てる方はライフスタイルが少しずつ変わっていくのを見据えて、どのような家を建てるかを決めていくと良いですね。

関連記事

こちらの記事も人気です