龍野店コラム

廊下のない間取りたつの

2019.07.08

廊下のない間取りの注文住宅は広々空間に!

「土地面積を目一杯活用するために、どこを削ればいいんだろう?」と考える方もいらっしゃるかと思います。
新築で一戸建てを建てるなら、ひと部屋を大きく開放的にする間取りにしたいですよね。具体的に間取り図や設計を考える時に、住宅会社から提案される図の多くは廊下が存在します。
人が通る道となる廊下は、多くのスペースが消費されてしまいもったいないですよね。土地の面積を最大限活用するために、廊下のない間取りの注文住宅を建てるのも選択肢のひとつです。
今回は廊下のない間取りのメリットとデメリットについてご紹介していきます。

 

 

廊下のない家のメリット

コンパクトで広い家づくり


通路としての役割を担う廊下をなくすことで、スペースを確保することができます。
生活空間やリビングを広くしたり、収納場所が増えるのですっきりとした間取りの注文住宅になります。狭い土地でも広い空間がほしい、といった方にオススメです。
廊下のない間取りはその分居室が大きくなるため、LDKとサニタリーのみなどといったシンプルな造りとなります。

 

 

動線を短縮


廊下のない間取り

廊下があるということは、その分生活動線が長くなるということ。
廊下のない間取りは家の中で必要となる生活動線を短縮し、使い勝手の良い間取りとも言われています。部屋から部屋への移動に廊下を使わないため、いつでも最短の動きでスムーズに動くことができます。
このメリットを活かすためにも、回遊動線の間取りだとより良いですね。

 

 

家族のコミュニケーションを促す


廊下のない間取りは、二階に行くにも部屋に行くにもリビングなどの部屋を介しなければなりません。そのため、自然と顔を合わせる機会が増えるのも廊下のない間取りのメリットです。

 

 

廊下のない家のデメリット

プライバシーの確保が難しい


廊下のない家は、玄関を開けてすぐにリビングといったように、生活環境が見えてしまいます。
そのため来客時や宅急便が訪ねてきた際など、見知らぬ人にも生活の一部が見えるのはデメリットにも成り得ます。どうしても気になる場合は玄関にだけ小さなホール(廊下)を設ける、ロールスクリーンを使って目隠しをするといった工夫が必要になります。

 

 

生活音や匂いが気になる


和室たつの

廊下がない間取りになると、部屋と部屋との境目が薄れます。そのためキッチンで料理をする匂いや足音、音楽などが家全体に広がりやすくなります。
料理をする時はかならず換気扇をまわしたり、吸音性のある床材を活用したりすることで緩和することができます。

 

 

動線が交わりやすい


動線が短いということは、動線が交差してしまうとも言えます。
ママが家事をする動線から、仕事や学校から帰ってきた家族の動線など様々な生活動線が交わるので、互いに譲ったり遠慮したりと小さな思いやりが大切になります。気になる方にとってはストレスにもなってしまうので、家族みんなで相談する方が良いでしょう。

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