龍野店コラム

アウトドアリビング龍野

2019.10.17

アウトドアリビングで自然を楽しむ間取り

アウトドアリビングと呼ばれる新しい形の間取りをご存知でしょうか。アウトドアリビングは「リビングガーデン」とも呼ばれています。この注文住宅の間取りは、室内と室外という境界線をなくし、室外も自由に使える住宅スペースのひとつにするという考え方であるのが特徴です。
庭と一体となった新たなスペースには、どのような魅力がつまっているのでしょか。そんなアウトドアリビングの注文住宅の間取りに迫っていきます。

 

 

アウトドアリビングってどんな間取り?


アウトドアリビング龍野

アウトドアリビングと言われてもあまりピンとこない方も多いはず。近年人気が出てきたこの新しい間取りは、「庭=外」という概念を捨て、プレイスペースやくつろぐリビングの一角として使うものを指します。
多くは名前の通り晴れた日に庭を開放してリビングの延長でホームパーティを開催したり、BBQをしたりといった使い方が多いのですが、それ以外にも多くの利点があり注目を集めているのです。そのメリットについてご紹介していきます。

 

 

オープンリビングとして


まず思いつくのは、やはり庭とリビングを開け放ってオープンに使うスタンダードスタイルです。リビングの大きな窓を開けて庭とつなげることで、庭もリビングスペースとして大胆に使うアウトドアリビングは休日に最高。
屋根のない庭だからこそ、空を見上げていつもと違う空間を楽しむのが良いですね。BBQはもちろん、青空の下でピクニック風にご飯を食べたり、天体観測をしたり、家にいながらいろんな楽しみ方ができる間取りです。

 

 

日常にプラス


毎日過ごす家だからこそ、他の注文住宅とは違う遊びココロを加えたい。そんな方にもおすすめなアウトドアリビングは、庭として使うだけでなく、居室スペースのひとつとして使うことで、毎日を少しリッチにしてくれます。
アウトドアリビングは、生活空間から切り離されながらも家の一角として利用できるスペースなので、疲れた時にほっとひと息つく場所としても活躍します。日頃のストレスから開放されるアウトドアリビングがあることで、心身のリフレッシュもサポートします。

 

 

自然と触れ合う場所


アウトドアリビング龍野

家にいると外に出るのが面倒になってしまうことはありませんか?着替えて身だしなみを整えて、今日の気温を考えて防寒具を選んで……。アウトドアリビングの間取りなら、家の中なので大丈夫。気軽に自然を楽しめる屋外のスペースがあることで、情報を遮断しながら自然と触れる機会を作ってくれます。

 

 

・デメリット

虫が入ってくるかも!


季節によって虫が多い時期にはどうしても室内に虫が入ってきてしまうことがあります。アウトドアリビングとなると、リビングの窓が庭への出入り口ともなるので開けっ放しになりがち。リビングに入る虫を防ぐには、防虫剤や虫除け剤、網戸、蚊帳などの対策をする必要があります。
虫が嫌いな方は要注意かもしれませんね。

 

 

メンテナンスの必要性


アウトドアリビング龍野

アウトドアリビングの間取りを採用すると、屋根がない場合は野ざらしになってしまうので定期的にメンテナンスが必要になってきます。雨や湿気による侵食はもちろん、庭にテラスのような床を設置している場合、シロアリへの被害も念頭に入れておきましょう。
もちろん定期的に防虫剤をまくなどのメンテナンスをすることでシロアリの被害は防ぐことは可能です。怪我の原因にならないようにしっかりと手入れをしていきましょう。

 

 

プライバシーの確保


庭となると、そのまま外と密接していることが多いため知らない人やご近所さんに見られてしまったり、声が聞こえてしまったりすることが懸念されます。プライバシーをしっかり守るため、またはご近所さんの迷惑にならないためにも塀を作ったり植物で目隠しをつくったりするなどの設計を考えたいですね。

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